鳥居と猫の姿を、一つの不思議な風景として刻印した木製御朱印帳です。
作品名は「猫鳥居」。
鳥居は、神域と私たちの日常を分ける境界として、古くから大切にされてきました。
人がその前に立てば、自然と足を止め、背筋を伸ばし、その向こう側にある静かな場所へ思いを向けます。
けれども、猫の目には、同じ鳥居がどのように映っているのでしょうか。
また、日本ではカワイイ象徴の猫たちも、例えば古代エジプトなどでは、神聖なものとして敬われており、時代や場所が違えばその意味すらも変わってきます。
この作品では、その答えをあえて決めていません。
見る人によって、「生きた猫が鳥居に興味を持っている」ように見えることもあれば、
「猫の形に作られた鳥居」のように見えたり、「神様からの使いとして猫たちが召喚された」ように見ることもできます。
同じものを見ていても、立つ場所や、その時の心によって、見えるものは少しずつ変わります。
誰かにとって大切なものと、自分にとって大切なものが、いつも同じとは限りません。
だからといって、どちらかが間違っているわけでもありません。
異なる見方は、何かの価値を傷つけるためにあるのではなく、これまで気付かなかったものを見つけるためにあるのかもしれません。
何を信じるのか。
どこへ向かうのか。
何を大切にして生きていくのか。
最後にそれを決めるのは、ほかの誰かではなく、自分自身です。
神社仏閣を巡る旅では、いくつもの門や鳥居をくぐります。
そのたびに、慌ただしい日常から少しだけ離れ、自分の心と向き合う時間が生まれます。
この「猫鳥居」が、決められた見方だけにとらわれず、ご自身の目で物事を見つめ、自分にとって大切なものを考えるきっかけになればと思い、制作しました。
表裏表紙芯が木でできているため、丈夫で存在感があり、厚紙の表紙とは一味違う、木製ならではの質感をお楽しみいただけます。
同じデザインであっても、同じ木目のものは二つとしてありません。
木目や色の濃淡によって、猫や鳥居の見え方、刻印の濃さにもわずかな違いが生まれます。
自然素材と手仕事による、一点物の味わいとしてお楽しみください。
通常、参拝時に御朱印帳には日付が記載されます。
神社仏閣を回る時は、どんな時でしょうか。
楽しい観光の時。
お願い事がある時。
人生の道に迷った時。
あの時、何をお願いしたんだろう。
その願いは叶ったのかな。
見返せば、その時に見ていた景色や、心の中にあった思いも蘇ります。
和紙は京都の専門業者様から仕入れを行い、本格的なものを使用しています。
大きさ
御朱印帳小判サイズ 160mm×113mm
※本作品は、鳥居と猫を題材に、「見る立場によって物事の印象や意味が変わること」を表現した、当工房のオリジナル作品です。
※鳥居や神社、信仰を軽んじる意図で制作したものではありません。猫の姿と鳥居の輪郭を重ねることで、神聖な境界と自由なまなざしが共存する、不思議な風景として表現しています。
※特定の神社や実在する鳥居をモデルにした作品ではなく、神社仏閣の公式な授与品でもありません。
※木を使用しているため、木目、色合い、刻印の濃淡などには個体差があります。自然素材ならではの個性としてお楽しみください。
※自然素材のため、小さな傷やわずかな反りが見られる場合があります。作品の個性として使用できる範囲のものを選び、制作しております。
※蛇腹和紙の原紙には、夾雑物と呼ばれる木片、木屑、黒点などが一定量含まれている場合があります。これは異常ではなく、和紙の製造工程上避けることが難しいものですので、あらかじめご了承ください。取り除きたい夾雑物があった場合は、誠に恐れ入りますが、お客様ご自身で除去をお願いいたします。
※ワックス仕上げは木製表紙の外側のみに施しています。
※水や雨に濡れると、塗装の剝がれや染み、変色などが生じる場合があります。水濡れには十分ご注意ください。
※火気の近くや、高温になる場所でのご使用、保管にはご注意ください。
作品名は「猫鳥居」。
鳥居は、神域と私たちの日常を分ける境界として、古くから大切にされてきました。
人がその前に立てば、自然と足を止め、背筋を伸ばし、その向こう側にある静かな場所へ思いを向けます。
けれども、猫の目には、同じ鳥居がどのように映っているのでしょうか。
また、日本ではカワイイ象徴の猫たちも、例えば古代エジプトなどでは、神聖なものとして敬われており、時代や場所が違えばその意味すらも変わってきます。
この作品では、その答えをあえて決めていません。
見る人によって、「生きた猫が鳥居に興味を持っている」ように見えることもあれば、
「猫の形に作られた鳥居」のように見えたり、「神様からの使いとして猫たちが召喚された」ように見ることもできます。
同じものを見ていても、立つ場所や、その時の心によって、見えるものは少しずつ変わります。
誰かにとって大切なものと、自分にとって大切なものが、いつも同じとは限りません。
だからといって、どちらかが間違っているわけでもありません。
異なる見方は、何かの価値を傷つけるためにあるのではなく、これまで気付かなかったものを見つけるためにあるのかもしれません。
何を信じるのか。
どこへ向かうのか。
何を大切にして生きていくのか。
最後にそれを決めるのは、ほかの誰かではなく、自分自身です。
神社仏閣を巡る旅では、いくつもの門や鳥居をくぐります。
そのたびに、慌ただしい日常から少しだけ離れ、自分の心と向き合う時間が生まれます。
この「猫鳥居」が、決められた見方だけにとらわれず、ご自身の目で物事を見つめ、自分にとって大切なものを考えるきっかけになればと思い、制作しました。
表裏表紙芯が木でできているため、丈夫で存在感があり、厚紙の表紙とは一味違う、木製ならではの質感をお楽しみいただけます。
同じデザインであっても、同じ木目のものは二つとしてありません。
木目や色の濃淡によって、猫や鳥居の見え方、刻印の濃さにもわずかな違いが生まれます。
自然素材と手仕事による、一点物の味わいとしてお楽しみください。
通常、参拝時に御朱印帳には日付が記載されます。
神社仏閣を回る時は、どんな時でしょうか。
楽しい観光の時。
お願い事がある時。
人生の道に迷った時。
あの時、何をお願いしたんだろう。
その願いは叶ったのかな。
見返せば、その時に見ていた景色や、心の中にあった思いも蘇ります。
和紙は京都の専門業者様から仕入れを行い、本格的なものを使用しています。
大きさ
御朱印帳小判サイズ 160mm×113mm
※本作品は、鳥居と猫を題材に、「見る立場によって物事の印象や意味が変わること」を表現した、当工房のオリジナル作品です。
※鳥居や神社、信仰を軽んじる意図で制作したものではありません。猫の姿と鳥居の輪郭を重ねることで、神聖な境界と自由なまなざしが共存する、不思議な風景として表現しています。
※特定の神社や実在する鳥居をモデルにした作品ではなく、神社仏閣の公式な授与品でもありません。
※木を使用しているため、木目、色合い、刻印の濃淡などには個体差があります。自然素材ならではの個性としてお楽しみください。
※自然素材のため、小さな傷やわずかな反りが見られる場合があります。作品の個性として使用できる範囲のものを選び、制作しております。
※蛇腹和紙の原紙には、夾雑物と呼ばれる木片、木屑、黒点などが一定量含まれている場合があります。これは異常ではなく、和紙の製造工程上避けることが難しいものですので、あらかじめご了承ください。取り除きたい夾雑物があった場合は、誠に恐れ入りますが、お客様ご自身で除去をお願いいたします。
※ワックス仕上げは木製表紙の外側のみに施しています。
※水や雨に濡れると、塗装の剝がれや染み、変色などが生じる場合があります。水濡れには十分ご注意ください。
※火気の近くや、高温になる場所でのご使用、保管にはご注意ください。













